糸リフトで小顔に|30代女性のたるみ解消法【渋谷・L’amour clinic Tokyo 院長監修】

こんにちは、L’amour clinic Tokyo 院長の片岡です。
今回は、特に30代女性からご相談の多い「フェイスラインのもたつき」や「ほうれい線・マリオネットライン」などに有効な施術、糸リフトについて、医師目線で詳しく解説していきます。


糸リフトとは?

糸リフトとは、医療用の溶ける特殊な糸(主にPCL)を皮下に挿入し、物理的に皮膚や脂肪を引き上げてリフトアップ効果を得る施術です。切らずに行えるため、ダウンタイムも短く、ナチュラルに小顔効果が得られることで人気を集めています。

▶ 詳しくはこちら:糸リフト施術ページ

30代女性のたるみの原因と変化

30代前半から、肌の内部ではコラーゲンやエラスチンの減少が始まり、徐々に肌のハリが失われます。さらに、頬の脂肪(メーラーファット)やフェイスラインの脂肪が重力により下垂し始め、

  • 輪郭がぼやける
  • ほうれい線が深くなる
  • 口元にマリオネットラインが出る

といった現象が起こります。糸リフトは、こうした初期たるみに最も適した施術といえます。

糸リフトが30代に最適な理由

  • 軽度のたるみに最適:皮膚の伸びが少ない30代は、リフトの持続力が高い
  • 予防美容としても◎:将来のたるみ進行を防ぐ
  • ヒアルロン酸・ボトックスとの相性抜群:総合的な印象改善が可能
  • バレにくく自然:ダウンタイムが短く周囲に気づかれにくい

▶ 糸リフト×ヒアルロン酸の併用記事はこちら

L’amour clinic Tokyo の糸リフトの特長

  • PCL素材:柔らかく強度があり、約18ヶ月の持続効果
  • 静脈麻酔+ブロック麻酔:痛みを最小限に抑えた快適施術
  • 全施術を院長が担当:豊富な経験と美的感覚で自然な仕上がり
  • デザイン力:左右差・筋肉の動き・脂肪量を加味したプランニング

▶ 糸リフト症例写真はこちら

併用施術でさらに美しいフェイスラインへ

  • エラボトックス:咬筋を縮小して下顔面をすっきり
  • 脂肪溶解注射:頬・顎下の脂肪をピンポイントで減少
  • 顎ヒアルロン酸:Eライン形成で横顔まで美しく

▶ 小顔治療メニュー一覧

術後の経過と注意点

日数 状態 注意点
当日 麻酔の影響/腫れ 入浴・飲酒・運動NG
翌日 むくみ・軽い痛み メイク可/冷却◎
3〜7日 内出血や違和感 大事な予定は避ける
1〜2週 仕上がりが安定 強いマッサージNG

よくある質問(Q&A)

Q. 効果はどれくらい持続しますか?
→ 平均12〜18ヶ月。糸の素材や本数によって異なります。

Q. 周囲にバレませんか?
→ ダウンタイムが短く、ナチュラルな変化なので気づかれにくいです。

Q. 痛みや腫れは?
→ 静脈麻酔+ブロック麻酔で無痛。腫れも数日で治まります。

ご予約・カウンセリングについて

あなたの輪郭・骨格に合わせて最適な小顔デザインをオーダーメイドでご提案します。まずは無料カウンセリングをご利用ください。

L’amour clinic Tokyo 情報

L’amour clinic Tokyo(ラムールクリニック東京)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目8-7 第27SYビル 3階
📞 TEL:03-1234-5678
🕙 診療時間:10:00〜19:00(不定休)
🔗 公式サイト

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